フォトセラピーについて
日本フォトセラピー治療協会の活動や
役員のご紹介
役員のご紹介
フォトセラピー(光線療法)とは
自己免疫力の向上により
様々な症状が改善されます
太陽光線のように、赤外線、可視光線、紫外線の全ての波長を連続的に含んだ光を「可視光線」と呼んでいます。光はそれぞれの波長ごとに人体への効果が異なります。
例えば、太陽光を浴びることで体内ではビタミンDが生成されるように、人間を含む多くの生物にとって「光」は欠かせない存在といえます。
光線療法は、異常のある細胞に特定の光の周波数を付与した近赤外線などをあて、細胞を刺激し、共鳴させることにより諸症状を改善する療法です。
針や薬物を使用せず、光の波動により、エネルギーの循環バランスを整え自己免疫力を向上させます。
このような光によって細胞を活性化させる作用を「フォトバイオモジュレーション」と言い、このフォトバイオモジュレーションは様々な医療分野での応用が期待されています。
その中でもがん治療や精神疾患の治療に関して研究が進められており、歯科医療の分野では一部実用化されています。

特定の光の周波数が体内で変化を引き起こすことで身体の機能を改善・治療する療法

フォトセラピー・パッチを肌や服に直接貼ることで体温より発動した光の周波数を送る仕組み

薬物・化学物質・興奮剤等は使用せず安心・安全

医療器具を使うことなく、経絡(ツボ)を刺激することで鍼治療と同等の体感を得ることができる
治療方法:
フォトセラピー・パッチ × ツボ
100以上の特許と80以上の製品エビデンスをもつ光線療法パッチ
所定のツボに貼ることで、不調の緩和やパフォーマンスや免疫力の向上を体感
こんなお悩みありませんか?
・いつの頃からか、膝の曲げ伸ばしに違和感や痛みを感じている
・五十肩が中々治らず、鎮痛剤が手放せない
・不眠が長い間続いている
・肩の可動域が年々狭くなっているからか、ゴルフのスコアが伸びない
・マスク生活のせいか肌荒れが気になる
動画で見るフォトセラピー!
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